パラオツアー
ブルーコーナー上げ側での棚待ちの醍醐味の一つ、
ギンガメアジの群れ。
目の前のドロップオフを、
手を伸ばしたら届いてしまいそうな距離で、
艶かしくゆっくりと移動して行く、
銀光した巨大な壁。
カレントフックに揺られながら、
その眼前の光景をただただ眺めている...。
パラオツアー
ジャーマンチャネル。
とろっとろですが、
上はギンガメアジ、
下はメアジ、
その他もろもろ魚影は濃い濃い。
砂地にぽつんとあるちっちゃなジュズダマイソギンチャクに、
ちっちゃなクマノミの子供たちが共生しております。
まだ成魚になりきれてない若い個体から、
小指の爪ほどの極小の個体まで、
計10匹。
そこに十数匹のこれまたちっちゃなミツボシクロスズメダイの子供たち。
懸賞生活
「人は懸賞だけで生きていけるか?」
今、考えるとあまりに無茶すぎる伝説的な企画。日本テレビ系列で放映された『進ぬ!電波少年』の「電波少年的懸賞生活」で、一躍お茶の間の人気者になったなすびさん。
懸賞で当たった生米を自己流で炊き、一時はドッグフードで飢えをしのぎ、広末涼子のポスターに挨拶をし、「当選の舞」をコミカルに舞う姿に、奇妙な感動すらおぼえた方も多いのではないだろうか。
今は何をしているんだろう?
交渉
今日は、ダイビングメーカーの人が営業に来ましたよ。
他のショップのお話が聞けていい勉強になりました。
話が終わって白木屋で密会。
白木屋には、お客さんが4組だけ〜
バイトの兄ちゃん達は、9時には帰宅。
早すぎ!お疲れさまです。